気分を上げる方法！

さあ！　みなさん！ 今日はどんな気分ですか？ 私は、とってもいい気分です！！！ それは、なぜかというと・・・




















素敵な笑顔を見たからでした〜(*^▽^*) 今日も一日パッピーでありますように〜

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タグ：気分を上げる方法！ 笑顔

心と体

いつも訪問いただきありがとうございます。

今日は『心と体』について考えてみました。




皆さんは、初めてのことをするとき、不安や恐怖で動けなくなることはないですか？

それは何故でしょう？

「失敗したらどうしよう・・・」「私にできるんだろうか？」「こんなことして意味があるのか・・・」

どうしても、うしろ向きに考えてしまいがちです。

若いころは、勢いで、挑戦できたことも、
大人になると、経験や知識が邪魔をして、プライドの高さから「恥をかきたくない。」 「できないと思われたくない。」などと余計なことを考えてしまいます。

そして、考えるだけ考えて、ストレスになりやめてしまう。

自分を変えるチャンスを、自分で諦めてしまう・・・
とても勿体ないことです。

そこで、どうすれば恐怖より先に実行できるか考えてみました。

まず、第一に
負の感情は自分でコントロールするのは難しいと知ればいいのです。
メンタルを鍛えるのは簡単ではありません。
自分で考えた理屈は、時に自分を責めてしまうこともあります。
理屈で考えすぎないように心がけましょう。
そして、思考よりも先に体を動かすことが大事です。

舞台に立つ前の心の緊張が、舞台に立って体を動かしたときに楽になるように、
体を動かすことで気持ちが落ち着き、恐怖から解放されるのです。
体は鍛えれば自分でコントロールできます。肉体が柔軟に動くようになれば心も自ずと柔軟になります。

そして、体を動かすと、脳が目覚め、刺激を受けた脳が、より良い指令を送るのです。

まずは体を動かしてみることです。
屈伸でも構いません。
筋肉を鍛え、いつでも動き出す準備をしておきましょう。


実行力のある人は、何かを始めるとき、考えるよりも先に体が動いているはずです。

体が動き出すから、心も動き出す。

心よりも簡単にコントロールできる体を鍛えれば、必ず前に進んでいけるはずです！



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タグ：心と体 幸福論

恐怖は想像からつくられる

人は、しばしば、ありもしない恐怖におびえ動揺する。


悪口を言われているのではないか

事故にあうのではないか

お金が無くなるのではないか

病気になるのでは？

死んでしまうのでは？


あまりにひどいときは、想像と現実が混同してしまい、殺人にまで発展してしまうこともある。

もっと規模が広がると、戦争にまで発展するかもしれない！


どうして想像力は、悪い方に使われてしまうんだろう…


もし、恐怖に苦しんでいる方がいるのなら、まだ起こっていないことを考えるのはしばらくお休みしてみてはどうだろうか？

今目の前にあるものだけに集中してみよう。

タグ：恐怖 想像 幸福

誓います

私は誓います 幸福になることを


昔からなぜか自分は幸せになってはいけないと感じていた

嬉しいことがあっても素直に喜べなかった

自分は価値のない人間だと思っていた

誰かを好きになることは恥ずかしいことだと思っていた

自分が嫌いだった



でも、最近思う

誰もが幸福を望んでよいのだと

選ばれた人などいない



幸福は恐れるものではない

自分が望めば

いつでもどこでも誰にでも与えられるものなのだ




誓います！

私は　今までの分もまとめて幸福になるんだと！



ご清覧ありがとうございました。

タグ：幸福

幸福と苦痛

幸せとは何か　たまに考えることがある。

生きてることが幸せか？
死なないことが幸せか？

美味しいものだけを食べるのが幸せか？
不味くても食べるものがあるのが幸せか？

欲しいものが何でも手に入ることが幸せか？
何かを犠牲に欲しいものを手に入れるのが幸せか？

お金があることが幸せか？
生きるために最低限のお金があれば幸せか？

楽な仕事をすることが幸せか？
必死になれる仕事をすることが幸せか？

誰かに愛されていることが幸せか？
誰かを愛していることが幸せか？

人それぞれが求める幸せは違うと思う。

どんなに与えても、どんなに与えられても、何も感じない人もいる。

どんな幸せも、本人が幸せだと感じなければ意味がない。



人は、どうしても　簡単に何かを得ようとする、
しかし、人生は、苦労や苦痛があったほうが、本当の喜び、幸せを知ることができるのではないだろうか。
　
子供のころ、簡単に買ってもらえた物は、大事にしなかった。
しかし毎日手伝いして　貯めたこずかいで買ったものは　凄く意味のあるものになり、とても愛着が湧いた。

恋愛でも、何度も何度も失恋した。
それでも負けずに自分を磨き恋人が出来たときは本当に幸せだった。

どんなことでも、失敗を繰り返し、恥をかき、心が折れそうになりながらも必死で努力をしたからこそ、自信をもてるようになり、自分の欲しいものが見えてくる。

平らな一本道は退屈でつまらない。
障害物の多い道のほうが、絶対に面白い。

現実の富よりも、想像の力によって人はより幸福を感じる。

現実の富を手にした途端、もうそれ以上求めなくなり行動をやめてしまうのは不幸だ。

もっと努力し行動したくなるような富にこそ、本当の幸福が隠されているのである。

タグ：幸福 苦痛 幸福論